rankstampの「スマホ画像が上限に達した場合」機能についてご説明します。
「スマホ画像が上限に達した場合」とは
この機能では、rankstamp反映時に楽天スマートフォン用商品説明文の画像枚数が上限20枚を超えた場合の反映方法を指定することができます。
選択できる反映方法
次の2パターンから選択できます。
掲載しない |
スマートフォン用商品説明文の画像枚数が20枚を超えた際、受賞画像は掲載されません。 反映履歴の内訳には「失敗」ステータスで表示され、受賞画像を掲載するには店舗さまにて画像枚数の調整と再反映操作が必要になります。 |
HTMLで表示する |
スマートフォン用商品説明文の画像枚数が20枚を超えた際は、HTMLで受賞情報が掲載されます。 正常に反映されると、反映履歴の内訳には「成功」ステータスで表示されます。HTMLで反映した受賞情報を画像で再反映・表示することはできません。 |
※HTMLで表示された場合、画像で表示した場合よりも文字数を多く消費しますのでご注意ください。
スマホページに掲載される受賞内容の比較
実際のスマホ商品ページに表示される内容は次の通りです。
画像の場合 |
HTMLの場合 |
この機能が利用できる方
次のプラン・モールでのみ、こちらの機能がご利用できます。
プラン | 「スターター」、「エキスパート」プラン |
モール | 楽天市場のみ |
設定方法
サービス管理画面にログイン後、「設定」画面内の「スマホ画像が上限に達した場合」メニューから設定が行えます。
「HTMLで表示する」を選択するメリット
楽天スマートフォン用商品説明文の画像枚数制限の影響で画像が掲載できない代わりに、HTMLでランキング受賞情報を掲載することができます。
画像枚数を調整するまでの間、最新の受賞情報をご案内したいショップさま、もしくは多くの商品ですでに画像を20枚掲載されているショップさまへおすすめの機能です。